
このページでは沢木さんがお住まいの鎌倉の街の四季折々の様子を当サイト管理人が紹介します。
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2002.5.2 Golden Week 目に青葉 山ほととぎす 初鰹 連休も半ばとなりました。駆け抜けて行きそうだった春が、先週の急な冷え込みのおかげで足踏みをしています。 鎌倉文学館のバラも見頃になっています。天気の良い日は広い芝生に座ってのんびり過ごすのがお勧めです。 藤の季節はもう終わりなので、時期外れの話題になってしまったのですが、一年に何度も足を運ぶ光則寺の境内で見事に咲いた藤を見つけました。見つけたと言っても本堂の目の前、大きな木にまとわりつくように咲いているのですから、今まで何度もその前を歩いていたはず。それなのにまるで今年突然そこに藤が現れたような不思議な気分でした。 |
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安養院のツツジ ダイナミックな造形美 |
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光則寺境内の藤の花 絡まれる方は大変ですね |
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2002.3.23 山笑う 鳶笛のひと声高く 山笑う 眠っていた山が桜や若葉で明るくなり笑っているようです。 記録的に早い開花となった、今年の桜。 何もかも早い今年の春。海棠も咲き始めています。 |
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(3月21撮影、23日にはもう散っていました) |
咲き始めた海棠の木の下で老夫婦が静かに語り合っていました(21日) |
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2002.3.3 河津桜 3月3日は桃の節句。改めて見まわしてみると、桃の花は以外に見つからないものでした。ちょっと残念に思いながら小径を歩いていると、あるお宅の庭の木に桃色の花がいっぱいに咲いていました。「おや、これは?」よく見るとこんな札が下がっています。 皆さんは河津桜をご存じでしょうか? |
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時ならぬ満開の桜に、思わずカメラを取り出す |
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八幡宮境内の河津桜 陽当たりの良い場所の枝は満開になっていました |
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2002.2.14 谷戸の春 “谷戸”とは、山の尾根に挟まれた谷筋のことです。鎌倉の三方を囲む山々は尾根が発達した地形で多くの谷戸があり、この町に特徴的な風景のひとつにこの谷戸沿いに発展した市街があります。 かつて、鎌倉でもっとも壮麗であったと考えられている永福寺(ようふくじ)跡近くの紅葉ヶ谷(もみじがやつ、鎌倉では谷を“やつ”と呼ぶ)にある瑞泉寺は、山号を錦屏山と言い、四季の景色が屏風の絵を見るように美しいところから名付けられたといいます。開山は夢窓国師。造園師としても名高かった彼の指揮で造られた庭は国指定の名勝となっています。 |
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2002.2.7 彼岸花後日談
昨年秋に八幡宮近くの路地で見かけた彼岸花のことを書きました。
その中で、彼岸花の別名に「はなしくさ」というのがあり、その名のように花が咲いている間は草が見られないと紹介しました。
先日、その路を歩く機会があり、ふとそのことを思い出しました。土手に目を向けると、びっしり生えた雑草のような草の葉が、冬の彼岸花の姿でした。
ほとんどの草が枯れる冬の時期に、土手の上の彼岸花は葉を地面に思い切り広げ、太陽の光を独占しようとしているかのようでした。
植物に詳しい人なら当たり前の事なのでしょうが、大発見をした気分になった一日でした。
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2002.1.14 迎春
2002年正月の鎌倉便りです。
天気にも恵まれ、ふと穏やかな空を見上げると、白梅もほころんでいました。
瑞泉寺では水仙が清らかな香りを漂わせていました。
鎌倉の早春の寺を歩くと何とも言えない香りに驚かされます。どこから香るのかと思えば、蜜色のロウバイの花弁が香しくひっそりと春を告げているのです。
まもなく瑞泉寺のロウバイも花を咲かせます。
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2001.12.31 大晦日
一年の最後の日。多くの初詣客を迎える明日に備える鎌倉の街を歩きました。
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帰りの切符はお早めに |
初詣客を待ち受けています |
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2001.12.24 Merry Christmas!
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クリスマスおめでとうございます。 今年も色々なことがありましたが、静かにクリスマスを迎えられました。 世界に平和が訪れますように。 |
2001.11.6 秋の海
夏の喧噪が過ぎ去ってから、しばしの時が経ちました。
すっかり肌寒くなった風を受けながら、海岸沿いの道を歩きました。
静けさの戻った浜辺には、思い思いに海を楽しむ人々がいました。
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左・下 いずれも由比ヶ浜海岸にて | ||
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2001.10.21 秋深し
鎌倉便りも書き始めから1年が過ぎました。
一度目に紹介しきれなかった鎌倉を、また季節とともに紹介して行こうと思います。
「鎌倉便り」一番はじめの季節の話題は金木犀でした。今年は急に涼しくなったせいか、去
年よりも早く花が咲き、体育の日の頃にはもう香りが去っていました。
コンサートを今週末に控え、鎌倉は過ごしやすい日が続いています。
散歩の足もつい軽くなります。
鎌倉駅を西口へ降り、少し歩いて紀ノ国屋前を右へ折れます。この道は今小路と呼ばれてい
ますが、この道沿いに鎌倉五山第三位の寿福寺があります。
寿福寺の開山は臨済宗の開祖栄西で、この寺には北条政子とその子源実朝の墓(やぐら)が
寄り添うように並んでいます。
山門から本堂までの石畳に秋の木漏れ日がやわらかな影を落としていました。
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| 妙本寺では本堂の階段で猫が寝ていました。すぐそばを人が歩いても、写真を撮ってもお構いなしにただ寝ている姿は、まるでオールドデュトロノミーのようでした。 | |
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| 小径を歩いていると、垣根に山茶花(さざんか)が咲いていました。 |
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